2005年08月04日
ジンジャーシロップ
Posted at 22:42 | おいしい | 0コメント | この記事へ
ご贔屓の紅茶屋で出す「ジンジャージュース」をまねっこするために、
これを使えばいけるんじゃないか?とネットで検索。
試してみたらなかなかいける味だったのでレシピメモ。
○材料
しょうが 200g(スーパーのしょうが2パックくらい)
砂糖 200g(またはカップ1)
レモン 1個
水 300ml
○作り方
1)しょうがを粗みじん切りにする。辛くなくていい人は、2~3mmスライス。
2)水と砂糖を入れて10分くらい煮る。
3)レモンの絞り汁をいれてひと煮立ち。
炭酸で割ればお手軽ジンジャーエール。
または水で割って飲む。ミルクティに入れてもよし。
横着したい場合はスライス&レモンなしで。
グレードアップする場合は煮るときに
グローブ2粒とシナモンスティックひとかけらを足す。
男前な辛口をめざすなら更に刻んだ唐辛子一本分も追加。
どんな味になるのか知りたいが(とくに男前バージョン)試す勇気がないので、
挑戦者がいたらぜひとも感想を聞かせてください。
2004年10月12日
じゃがいもに塩辛
Posted at 23:58 | おいしい | 0コメント | この記事へ
ってポピュラーな食べ方なのでしょうか。
最近になって、たて続けにそういう食べ方を勧められまして。
丁度塩辛を買ったので、おすそ分けしてもらった北海道からきたジャガイモ(赤い皮で中が黄色いの。おいしい)をふかしてレッツトライ。
なるほど、なかなか美味~です。
じゃがバタより私はこっちのほうが好みかも(^ ^)
ふかしいもにはバターじゃなくて塩だよ!って方には挑戦の価値ありです。
2004年06月17日
裁縫三昧
Posted at 00:40 | てづくり , おいしい | 2コメント | この記事へ
ワンピース縫いました。
前作ったブラウスを改造したのですが、いろいろ仇となって型紙を再度作り直す羽目に。でもなんとか出来上がりましたですよ。
ずっと気に入って着てたインド綿のワンピがいいかげん色あせてしまったので、代わりのワンピが欲しいなあと思っていたのでした。
まだまだ改造の余地はあれど(←懲りてない)やはり縫いあがった時のヨロコビは格別です(*`▽´*)
で、縫ってる間炊飯器ホットケーキを焼いてますた。
ホットケーキミックスで普通に種を作って大さじ3の油を加えたら、あとは炊飯器に流し込んでスイッチポン。楽チンです。
フライパンでやくよりもふんわりとした感じに焼きあがるので、けっこうぺろりと食べれます。
そんなかんじに裁縫三昧な毎日です。
2004年06月10日
キムチは辛いもの
Posted at 00:10 | おいしい | 0コメント | この記事へ
というわけで、件の砂糖味キムチで漬けてしまった胡瓜に豆板醤を大さじ2こってりと追加。漬けなおしました。
甘辛い謎な味にはなりましたが、キムチらしい辛さが出ただけまだマシです。やっぱり口がひりひりするくらい辛くないと!
ちなみに私が知る中で一番辛いのは御徒町キムチ横丁のキムチ。
辛い。とにかく辛い。唐辛子ばっちりで、中毒になりそうな辛さ。でもおいしい。
近いうちに絶対買いにいってやるー(涙)
2004年06月08日
……きむち?
Posted at 21:31 | おいしい | 0コメント | この記事へ
スーパーでキムチの素を買ったらなぜか砂糖の味がしやがりまして。
キムチもおいしいものになると辛味のなかにほんのり甘味にもにた旨さがあるものですが、砂糖の味がするキムチは生まれて初めてです。
ちなみにどれくらい甘いかというと、これに白味噌を足せば味噌茄子炒めに使えそうなくらい。(それが一番おいしい使い道かもしれません)
ダ マ サ レ タ (- -#)
2003年11月05日
砂糖漬け
Posted at 20:04 | おいしい | 0コメント | この記事へ
ミスタードーナツのポンDE黒糖とフレンチクルーラーで、一週間分の糖分を一日で摂取。
いくつ買ってもあればあるだけ食べてしまう。危険。でも甘くて幸せ。
ダイエット?
なにそれ。それっておいしい?(わけない)
2003年09月23日
池袋
Posted at 01:46 | おいしい | 3075コメント | この記事へ
池袋西武をあるくたび買ってしまうもの。
マリアージュ・フレールの紅茶。
鳩サブレでおなじみ鎌倉豊島屋の小鳩豆楽。
マンナータの松の実キムチと冷麺。
帰ってから、キムチと冷麺で食事。
小さな鳩の形をした落雁の香ばしいかおりを楽しみながら、久々に葉っぱから入れた紅茶でほっと一息ついた一日でした。
windowsノートの修理、今日修理窓口に直接持っていきましたが見積もりだけで1週間から10日かかってしまうそうです。
がってむ!
あと、寝不足のせいか帰り道両目に飛蚊症のゴミがぶんぶん飛んでいたので、来月歯の治療がおわったら次は眼医者行き決定です。
なんだかなぁ………。
2003年07月08日
脳みそに栄養補給
Posted at 23:04 | おいしい | 0コメント | この記事へ
冬場はチョコレートを絶やさなかった私ですが、さすがに夏場は無理ですね(^^;
クーラーがない部屋ではチョコはあっというまに液化してしまいます。
たべれないっちゅーの。……舐めればいいのか。
で、次に脳みそに糖分補給ではまっているのが蜂蜜紅茶。
常備している蜂蜜が切れたので、輸入もののちょっと変わった蜂蜜を買ってみたら、ちょっとなじみにくい香りでレモネードやハニートーストには使えなさそう。でも水屋(食器棚)の肥やしにするのはちょっともったいない。というわけでためしに紅茶にいれてミルクティーにしたらこれがやたらおいしいのですよ。
最近蜂蜜は体にいい!と見直されているらしいので、ここぞとばかりに甘くして飲んでます。
おかげで脳みその回りはよくなってますが、それ以外の部分が……。
体重計に乗るのがこわい~(@ @)
2003年07月04日
秋葉原名物
Posted at 23:02 | おいしい | 0コメント | この記事へ
久々にアキハバラデパートに行ったら、またも模様替えしてますた。
一大オタク駅ビルから再度改装前と同じ生活感あふれる駅ビルに。オタクデパートが立ち並ぶ中では、さすがに勝負にならなかった模様。
帰りがけに、前々から気になっていた万世のボリューム万かつサンドを買ってみました。あけてびっくり、肉とパンの比率が4:1。パンが1です。こんなカツサンドがあっていいのか(@ @)
しかもカツがやわらかくてめちゃくちゃおいし~い!
ぶあついカツにへばりついているパンごとご飯のおかずになること間違いなし。人気商品の名に恥じないかつサンドでした。
万世に入らずともアキハバラデパート入り口付近で売ってます。
まだ食べたことない人はぜひトライ!
2003年03月06日
カカオ70%
Posted at 02:14 | おいしい | 0コメント | この記事へ
うっかり出来心で、カカオ50%&70%っちゅービターチョコを買ってみました。
いや、前ソニプラで70%カカオという板チョコを見てからというもの、いったいどんな味がするものなのか気になってたのですよ。
結論。
70%はチョコぢゃありませんでした(爆)
素でカカオの味しかしません。
砂糖無しココアをかためたものと思えばほぼ間違いありません。
いや、でも50%のはおいしかったですよ~。
で、そのあと間違えて買ったミルクチョコレートに「げっ、しまった甘っ!」と悶絶しまして。
もー普通のミルクチョコは食えないような気がしている今日この頃です。
2003年01月07日
ビターチョコレート
Posted at 03:52 | おいしい | 0コメント | 0トラックバック | この記事へ
ずいぶん前から普通のポッキーよりメンズポッキーが好きだったので、多分前々から舌は変わっていたのだと思うのですが、今更のようにこの冬はビターチョコレートがマイブーム。
チョコ業界の陰謀といい具合にマッチしてるあたり、マイブームっていうより、単に流行りに流されてるだけかもしれません。
ミルクチョコとは違って後をひかないすっきりとした甘さがヨイです。あ、森永のcarre de chocolatに限ってはミルクでもビター風味なので例外。
3×才になってようやく大人の味がわかるようになりました。(かなり嘘)
そんなわけでチョコで脳の栄養を補給しつつお仕事中。
2002年10月03日
最後の晩餐
Posted at 21:13 | おいしい | 0コメント | この記事へ
「最後の晩餐に何を食べたい?」
そう聞かれたとき、真っ先に頭の中に浮かんだのは子どもの頃大好きだった料理の数々でした。
とても魚とは思えない味がした鮭のムニエルとか、かぼちゃの煮物とか、ミソ茄子とか、お弁当に入っていたサツマイモのフライドポテトとか。
ほかにもいろんなご馳走が食卓に上がったはずなのに、最後に食べたいと思うものはどれも多愛もないものばかりで、母がこれを見たら顔をしかめるかもしれません(笑)
でも鮭のムニエルは食べながら何度も「これ本当にお魚? お肉じゃないの?」と尋ねた記憶があります。
それくらいおいしかったんですよね(笑)
つらつらと思い出していくうちに最後の晩餐からは遠ざかってしまうのですが、うちは料理に流行りすたりがあって、ムニエルは小学生の頃よくたべていた料理で、サツマイモのフライドポテトは高校時代のお弁当の定番メニューでした。
クラスメイトにこのフライドポテトのファンがいて、このポテトの日は必ずおかずの交換をしたことを思い出します。そうそう、えのきだけのバターいためもおかず交換の人気メニューでした。
思い返せば高校時代は一番味にうるさい時期だったような気がします。
細かな味がきちんとわかって、また一番食べ物をおいしいと思って食べていた時期でもありました。
食べ物をきちんと味わうには、規則正しい生活で体をととのえることがまず大切なのだなぁ、とこの頃のことを思い出すたびしみじみ実感します。
食べ物の思い出話は話し出すとキリがありませんので、この辺で。
最後の晩餐、あなたは何を食べたいですか?
2002年08月16日
茶道楽
Posted at 02:08 | おいしい | 0コメント | この記事へ
番茶、ほうじ茶とはじまって、紅茶にハマり、現在のマイブームは中国茶。
お茶の棚には何種類ものお茶っ葉が並んでおります。
早く飲まないと香りが落ちてしまう、と思いつつ、飲んでみたい葉があるとついつい手が伸びてしまうのが、我ながら始末に負えないところです。
今はコンビニでもペットボトルで中国緑茶などの中国茶が買えるほどの中国茶ブームですね。
新宿高島屋のアラン・チャン・ティールームがその先駆けだったのでしょうか。
以前行った時はまだまだ認知度が低く、それほど混んでいた印象もないのですが、今はもうダメでしょうねぇ…。すいている内にもう一度くらい行っておけばよかった、と今になって歯噛みしております。
そのブームが始まる直前あたりに、吉祥寺の点心屋さんでお花の香りがする烏龍茶が出て、その香りのよさと甘さに目から鱗が落ちたことがありました。
そこは出しているお茶の量り売りもやっていたので、帰りがけに買って帰ったのですが、お持ち帰りメニューに載っていても売れることはあんまりなかったらしく、馴れない様子で秤とにらめっこして、お茶はスーパーに置いてあるような半透明のビニール袋入り。
その後コストダウンのためか、使っていたお茶の葉が変わってしまい、感動を覚えたあの香りをもう楽しめないのか、という寂しさから、似たような香りのお茶を探しはじめたのが、そもそもの中国茶マイブームのきっかけなのでした。(というか、今思うと買い足すたびにお茶の味が違ってたような気もするのですが)
そういえば紅茶にハマったのも、友達の家で封をきったばかりの紅茶の香りに感動したのが最初でした。
お茶は香りを楽しむもの。
口に含んだ時のほわんとした香りと舌ざわりをたのしみながら、ようやくその意味がわかってきたような気がする○才の夏なのでした。
……自分で落としておいて イタっ(爆)>年