2004年03月28日
ようやく復調
Posted at 07:16 | とらぶるつづき | 2コメント | この記事へ
やっと扁桃腺の腫れも引き、完全復活しますた。
ああ、長かった。
風邪で仕事が一つおしましたが、これからがんばります。
あたたかくなって、体も元気になって。
やりたいことがいっぱいです。
2004年03月23日
喉が痛い~
Posted at 12:51 | とらぶるつづき | 0コメント | この記事へ
微熱と平熱の間をうろうろしております。
まだ扁桃腺がばりばりに腫れているのでふ。おかげで喉が痛いです。
鳥取砂丘を見に行った実家のママンから梨の差し入れがありました。
熱がある喉にも優しくてウマー。
でも、現地で砂丘を見ながら食べたら更においしいんだろうな~。
2004年03月22日
ようやく平熱
Posted at 18:06 | とらぶるつづき | 0コメント | この記事へ
寝っぱなしでいいかげん腰が痛いです。
でも、ようやく平熱に戻りました。ああ、長かった。
高熱は高熱でもあがりっぱなしならいいのですが、あがったりさがったりしているので、あがる時の悪寒がとにかくひどかったです。ありったけの布団をかぶってるのにまだ寒いとゆー。
あと、熱が上がるとき、手足が異常に冷えるということも発見しましたですよ。
人間眠くなると血が手足にながれて末端がぽかぽかと暖かくなるものですが、それとはまったく逆の現象がおきてるようです。
そんなふうに人体の不思議を感じつつ、うんうん寝込んでいた週末でした。
2004年03月21日
天罰
Posted at 01:32 | とらぶるつづき | 0コメント | この記事へ
昨日遊んだせいで起きれません。
深夜になって40度をマークしているせいで、そろそろ熱よりも薬でやられた胃が厳しくなりつつあります。うう、ごはんたべれない(涙)
というわけで今夜はもーねます。
2004年03月20日
熱。でも遊びたいの。
Posted at 04:33 | とらぶるつづき | 0コメント | この記事へ
薬が切れる時間になるとはかったように悪寒がやってきて熱が上がるのが面白いです。
去年見つけた薬は秀逸で効いている間はほぼ治ってしまったかのように錯覚してしまうくらい良くなるのですが、要するに薬で熱を押さえてるだけ、ということが痛いくらいにわかってしまう瞬間です。ちくしょー。
ネットジャンキーというのは恐ろしいもので、
こんな状態でもついノートパソコンを開いてぺそぺそ遊んでて
あまりの悪寒の頻繁さに体温計ではかってみてビックリとか
そおいうアホなことがあったりします。(そして今慌てて薬を飲んだりとか)
……素直に寝ます。
おやすみなさい。
2004年03月19日
2004年03月17日
喉にきてます
Posted at 03:26 | とらぶるつづき | 0コメント | この記事へ
お仕事、ほんとに終る寸前ではあるのですが、
最後の最後まで気が抜けませんですね。
体はすでにだらけてちょっと喉が痛かったり。
お薬飲んで早めになおしておかねば。
2004年03月06日
再インストールしますた
Posted at 18:59 | とらぶるつづき | 0コメント | この記事へ
爆弾といえばMac、Macといえば爆弾ですが
昔に比べてずいぶん安定したシステムになりました。
何か起きたら再インストールしとけというwindowsとはちがって、Macはたいがいのトラブルは再インストールなどしなくてもなんとかなることが多いのです。
だからこそ私のような機械音痴が長くおつきあいできたわけで。
まあ、結局は、全部入れ直したんですけどね!(涙)
復旧までにまる一日。長い道のりでした。
データは復活してるのに起動ディスクとして認識されないということは、OSが完全に復旧してないのかと思ってシステムだけ新規インストールしたんですが、それでもダメでした。
おかげですっきりさっぱり。ゴミのない小奇麗なHDになりました。
医者ソフトのおかげで事前にバックアップデータを取りだすことができたので、よかったです。
……でも、一番最初に壊れたもの医者ソフトだったんですよね。
ヤブ医者め!(ソフトですが)
いろいろてんこもり
Posted at 02:20 | とらぶるつづき | 0コメント | この記事へ
昨日は母の卒業式でした。
保育士の資格をとるため一念発起して定時制に通い始めて4年、ようやく高校卒業を手に入れたのです。
働きながらの通学だったので喜びもひとしお、この日のために北海道の祖母から着物をゆずってもらったとのことでした。
父兄席からクラスメイトの中にいる着物姿の母を見ていたらとても不思議な気持ちになりました。もちろん話ではずっと年下のクラスメイト達の話をいろいろ聞いてました。でも式の最中隣の席の男の子と小声で話しているのをみて、ああ、本当に母はここで4年間を過ごしてきたんだなぁ、という不思議な感慨が沸いてきて、ちょっとまぶたが熱くなりかけたりもしました。
ほんとにいい話です。(自分で言うな)
そんでもって。
寒い中かえってきて仕事をしようとしたらMacが逝ってますた(殺)
症状はというと、起動途中で急に読み込み速度が遅くなっていつまでたっても起動しないのです。
HDがクラッシュしたわけではないのは、のろのろですが読み出すカリカリという音がすること、とりあえずはOSの読み込みが始まることからわかります。
結局機能拡張をシステム標準にして再起動したら無事起動したのでトラブルのもとになってたらしいノートンシステムワークスのファイルを入れ直すだけで治り、ああよかった、とようやく深夜になって予定の仕事の作業をこなすことができたのでした。
そして完走まであと5日を残すのみになった今日、
ねんのためにとかけたメンテナンス直後に起動ディスクを認識しなくなりました。
要するに完全に逝ってしまったわけです。
システムCDから起動したら「このHDはよめません。初期化しますか?」とききやがります。ノートン先生に望みをかけてなんとかボリューム復帰にこぎつけたものの、その復帰ボリュームから起動できない始末。
起動すると起動ディスクがみあたらない時に出る、フロッピーにはてなマークが不気味に点滅します。
いま、最悪再インストールする可能性も考えて、データのバックアップ中。
リストアでシステムの上書きができるかもしれないので、それに挑戦してダメだったら全部再インストールしなおしです。
ああ、せめてあと1週間後だったら(涙)
今日はその前にも雑誌で指を切ったらなかなか血がとまらなかったりして、なんだか踏んだりけったりです。
これで厄がおちてくれたらいいんだけどなぁ…。
いや、厄よりもMacが無事復旧しますように(-人-)
2004年02月10日
windows狂騒曲
Posted at 19:35 | とらぶるつづき | 0コメント | この記事へ
えー、もらってきた中古windowsマシンえらいことになってます。
まず起動途中でとまってしまう上にSafeモードでCDから起動しようとしても果たせず、もしかしてキーボードがあやしいのか?と交換してしてみてもやっぱりダメ。
さてはマザーボード?とよくよくみてみたら電解コンデンサが3つとも膨らんでる楽しい事態になってました。
くれた人によくよく話を聞いてみたら「買った当初から挙動不審だった」とのことで、それってもしかして初期不良マシンだったってことではッ( ̄□ ̄;
結局マザーボードを取り換え、グラフィックボードをのせ、ケースも買い替えることになりました。
流用すんのはHDとCPUとCD-Rくらいですかね。
まあ苦労するのは私ではなく実家の弟なのですが。
無事動くようになりますように~(-人-)