まっかっか
Posted at 13:23 | まいにち | 0コメント | この記事へ
まじめにお薬のんでます。
一応食後指定になっているのですが、一日3食ではないので
だいだい時間で計算して3回。
それにしても目がさめるような真っ赤なシートです。
でも中の薬は糖衣で真っ白。やっぱりふしぎ。
2005年01月11日
はう
Posted at 08:19 | まいにち | 0コメント | この記事へ
なんとか目処がたちました。
いや、まだ後は続いているのですけど。
来週末までメッセもほとんど上がれなさそうです。
ぬおー。
終るか。
ってか終らせないといけないのです。
うん、がんばる。
2005年01月09日
海の写真をみたので
Posted at 14:50 | まいにち | 0コメント | この記事へ
海が見に行きたいのです。
煮詰まったときに行きたくなるのはなぜか海。
山は子どもの頃嫌になるほど行ったからか。
2005年01月08日
2005年01月05日
2005年01月04日
2004年12月29日
2004年12月26日
くりすます
Posted at 08:30 | まいにち | 0コメント | この記事へ
……は何事もなくひっそりと過ぎてゆきました。
寝クリスマス(つまりはいつもどおり、ということ)
どんどん冷え込んできました。
みなさま風邪にはくれぐれもお気をつけください。
2004年12月22日
情緒不安定
Posted at 06:23 | まいにち | 0コメント | この記事へ
そんなにこたえてないと思っていたのに
変に不安定になってるみたいです。
なんかとんちんかんなことばっかりやって
一人でへこんでます。とほほ。
2004年12月17日
訃報
Posted at 03:01 | まいにち | 0コメント | この記事へ
一番年若い叔父が亡くなりました。
私の記憶の中にある叔父は、
元ラガーマンらしい大きくてごつい体躯をしていて
当時まだ小学生で人見知りの激しかった私は
ほとんど話もできないまま
ぼんやりとその姿を見上げていたことを覚えています。
ずっと、もう一度会ってみたいと思っていました。
堅気な仕事についた兄弟たちの中で、
一人だけ土木の仕事をして、結婚もしなかった叔父。
記憶にあるその1回きりしか会ったこともなく、
母づてに話を聞くだけだったけれど
ひとり自分の意地を通していたその叔父に、
私は内心親近感を抱いていたのです。
仕事先に頭をさげ、北海道まで飛んだのは、
けっしてお別れするためではなく
叔父に会いに行くためでした。
たとえそれが死に顔だったとしても、
叔父に会えるのはその日が最後だったから。
叶うなら、生きている叔父と
多少居心地の悪い思いをしながら
でも母や伯父たちとはできないような話を
たくさんしてみたかった。
その可能性は永遠に失われてしまいました。
ただ、そのことが今の私には無性に悲しくてなりません。