2003年08月30日
歯と右手
Posted at 00:05 | とらぶるつづき | 0コメント
治療をはじめてから約2ヶ月、ふと奇妙なことに気がつきました。
神経を抜いたり歯をけずったりした処置後、仮止めなどをしている期間中右手が腱鞘炎のように痛むようになったのです。
手をぎゅっと握りこむと、手がむくんでいるときのようなどこか腫れぼったい感触と中指の筋周辺が軽く傷みます。
もちろんこの期間中はあまり手に力は入りません。
確かに毎日PCに向かって手を酷使しています。でもそれほど右手中指だけを使っている記憶はありません。使用頻度はおそらくトラックバッドをなぞる人差し指とおなじ程度でしょう。
腱鞘炎ではないとすると、もしかしてリュウマチ?( ̄□ ̄; などとドキドキしたのですが、一本の歯の治療が完了するとその症状はほとんど無くなることから、もしかして歯の神経と関係あるのかも?と思いつきました。
これでいくとブリッヂを入れた後右手の痛みは完治するはずです。
今後の治療に期待をかけている今日この頃です。
治ってくれないと、右手に力が入らないので瓶の蓋をあけるのにも不便でなりません。……勘弁して(爆)